拉致問題対策本部など関係部会・調査会による合同会議(山谷えり子)

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ベトナムで行われた米朝首脳会談の結果を受け、党の拉致問題対策本部など関係部会・調査会による合同会議を開催いたしました。

拉致問題の解決のためにも安易な妥協に終わらなかったことはむしろ良かったのではないかと考えています。トランプ大統領は1対1の会談、また夕食会で拉致問題について金委員長に2回提起をされたということです。拉致問題を解決しなければ制裁解除は無い、そして国際社会での発展もないということを金委員長が早く悟って、被害者の即時一括帰国に向けて具体的な行動をしてほしいと思います。また、そのためにも日朝首脳会談の実現という道筋を求め続けていくことが重要だと思います。

家族会の飯塚代表からも「合意はまとまらなかったが、つながっていることは確か。これを安倍総理がきちっとつないで、拉致問題の解決に向けて具体的な協議に入っていってほしい。このままずるずるいってしまうのが懸念されるが、総理も直接向き合うとおっしゃっているので、拉致問題を第一優先につなぎを切らずに具体的交渉ができるように仕組んでもらいたい。」とメッセージを預かりました。あらゆる機会を捉え、情報収集を行い、各所と連携を強めながら解決に向けて進んでいきたいと思います。